「1人は皆の為に・皆は1人の為に」
社会貢献する事と、社会から恩恵を受けるという、社会を存立させている基本的な考え方を象徴的に表現した言葉だと言えます。
現在の個人にとっては、その社会が自分の利害の目で見える範囲でしか
理解されていないようです。ある選挙の20代の投票率は8%だと聞いております。この数字は未来に不安を覚えざるを得ません。
現在の国の状況、自分達の町の現状を知れば知るほど『変わらなければ』という危機感を持ちます。次世代の社会は、自分達が作っていくのだという気概を持ちたい。きっと誰かが変えてくれるだろう、そのうちなんとかなるだろうという楽観主義ではダメだと思います。
吉田松陰(当時25)は、徳川幕府では日本は滅びると危機感を持ち、行動を起こしました。その考えに賛同し、多くの20代、30代の志士が明治維新の
原動力となり国を変えました。
船が沈めば水夫は生きていけません。毎日の生活に、とりわけ差し支えがないから自分には関係ない、では済まされない時代だと思います。『他人に迷惑を掛けなければ良い』という私達の価値観が定着し、身を延ばして社会に対して貢献するという気概が薄くなっています。個々が真剣に未来の日本や街について考える事が、期待感や希望を持てる社会を作る種になると思います。その意味で私の立候補が、同世代の方々への、政治や町に対する思いを表現するきっかけになれば幸いです。
〈平成15年の初出馬時の所信表明〉
この気持ちを今でも持ち続けています・・・・・
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